2010年07月08日

税というものを理解しよう

消費税を上げるという話がされています。テレビなどマスコミの報道も、とにかく財源がない・あがるのはやむなしとう流れを作り国民に消費税が上がるのは仕方ないという形が出来上がっています。洗脳ですねw

2つのことをはっきりさせておきたいと思います
1つは共産党以外のどの党も、社会保障や福祉に使う。お金がないので無駄を削った後に上がるのは仕方がないという方向で一致しています。構図的には共産党VSそれ以外の党といった感じ。
社会保障を使うというけれど、使われる保障がどこにあるのか?ということ。消費税導入される3%のときもそこから5%になったときも、毎回福祉や社会保障に使うといわれ増税されてきましたよね?
そして結果としてどうなっているかといえば、消費税分の増税の金額のほとんどが大企業減税に使われている。これは数字にして明確にされています。政府やマスコミが言わないだけですね。
消費税増収額は22年間で224兆円。それに対し法人税は208兆円の減税となっています。そして福祉はどうなったかといえば、自民公明の政治でぼろぼろにされ、高齢者医療制度などの酷い法案まで作られる始末。消費税が導入される前は保険証さえあれば医者へかかるのにお金がいらなかったわけです。その反省もなく自民も公明も福祉のためだとか言い、民主は選挙公約を覆し、差別の高齢者医療制度の撤廃も先送り、医療費の窓口負担軽減も全く具体化されていない。
こんなので福祉や社会保障に使うなどといわれても全く信用などできはしません。それにセットで法人税減税といっているわけです。今までの流れからすれば、このまま高齢者医療制度などの酷い社会保障切捨てが進み企業だけ減税という仕組みが今以上に出来上がるわけです。
しかも還付するとか言ってますが、それは果たして信用できるんでしょうか?。民主は平気で選挙公約を投げ捨てる党ですからね。信用できるはずもない。
返すというけれどどういう形にするのかも決まっていないわけで、選挙の票目当ての嘘としか思えない。
それに返すなら取るなといいたい。もっと違った形で収入を上げればいいんです。

もう1つが重要ですが、税というのは基本的に能力に応じて払うということ。
簡単に言えば貧困層で生活が厳しい状況にあるものは払わなくてもいいということです。例を挙げれば、生活保護を受けている物はサービスを受ける権利は等しくあるものの、住民税など全てにおいて税金を払わなくてもいいということです。まぁ、当然ではあります。お金がないために保護を受けているわけですから。
その税の基本を守っていないのが消費税ということです。お金持ちからも貧乏人からも等しく奪い取る悪魔の税金。
国にお金がないのは誰のせいか?今まで政治を行ってきた人(主に元は自民公明にいた人物)の責任であり、それを国民が負担する義務はない。お金がないなら国会議員が知恵を絞ってある所からとり、ないところに分配するのがあたりまえなんです。

この2つのことから消費税を上げるのは間違いだということは理解できると思います。それでも消費税は必要だと思っちゃってる人だけ払えばいい。別の形の税でね。
憲法25条には、全ての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利があり、国は生活部面において社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に勤めなければならない、とありますね。
少なくない国民の暮らしが厳しく、貯金を崩さなければ生活が出来ない人がいる以上消費税増税というのは憲法違反ということになる。ずっと自民党がやってきたことは憲法違反なわけですけど。海外派兵とかね!

選挙が終わったときには、日本共産党が躍進してるといいなぁ〜。そうじゃないと日本はもう手の施しようがなくなってしまう。

ラベル:政治
posted by 香奈 at 20:14| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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